2012/05/19(土)
東洋医学の知恵                                                        難行の著者、偉大な施術家「篇鵲」。故人の残した書物等を検証していくことで現代社会においても
十分に通用する施術方法であることにびっくりさせられます。
篇鵲の残した東洋医学の醍醐味を少しでも理解できるよう日々試行錯誤を繰り返しています。
奥深い学び多き道ではありますが、それ以上にやりがいを感じる仕事です。

温故知新(古きを訪ねて、新しきを知る)
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