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先日、社会人入試で首都大学東京を受験する。応募数は私一人。その1人に対して、小論文の試験管2人、プレゼンの先生1人、面接の試験管3人、事務方2人総勢8人が私一人の受験のために借り出されていました。とりあえず皆さんお疲れ様でした。
最初は小論文テスト。時間は90分、お題は「漢字と日本人について思うところを書きなさい」というものだった。産経新聞の社説から抜粋した文章があり、その著者の言及も踏まえて自由に論ぜよ。てな感じだった;午後からはプレゼンと面接。プレゼンは発表の10分前にお題を渡されその後すぐに10分のプレゼンを行う。お題は「社会人としての経験をふまえて学生にどのようなアドバイスができるか」と言うもの。それが終わるとそのまま面接に突入。3人の面接官がそれぞれ話しを訊きプレゼンから30分で終了。。。合否は27日に掲示板にて発表だそうな。合否に拘わらずいい経験をさせてもらいました。まあ受かってたらラッキーだけどね。
2012/12/11(火) 10:17 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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